数的不利でのディフェンスは避けられない!

オフェンス側の選手の方がディフェンス側より人数が多く、次々パスを回されて失点した!という状況は誰もが経験があると思います。オフェンス側が有利だったんだし、仕方がないと言ってしまえばそれまでですが、冷静に対処すれば防げる攻撃もありますし、何よりボールを奪う事が出来れば一瞬にして有利な状況に変わります。相手の攻撃を遅らせることを最優先に時間を稼ぎながら、味方のゴレイロや戻ってくる味方と連携して対応する事で失点を防ぐためのセオリーを紹介します。

数的不利のディフェンス

オフェンス側の選手の方がディフェンス側より人数が多く、次々パスを回されて失点した!という状況は誰もが経験があると思います。フットサルでは、ピヴォ当てのボールをカットされたり、ドリブル突破を止められたりすると、オフェンス側はそのまま攻撃をスタートし、ディフェンス側の人数が足りない状況が発生してしまいます。オフェンス側が有利だったんだし、仕方がないと言ってしまえばそれまでですが、冷静に対処すれば防げる攻撃もありますし、何よりボールを奪う事が出来れば一瞬にして有利な状況に変わります。

数的不利の状況から失点を防ぐには全員が攻守の切り替えを意識し素早くディフェンスに戻ってくることが一番いいのは間違いないのですが、負けている状況でピヴォを前線に残しておきたい場合や、ファー詰めでスライディングをしてディフェンスに戻るまで時間がかかる人がいた場合などは、やはり少ない人数のままディフェンスをがんばるしかありません。

まずは、相手の攻撃を遅らせることを最優先に時間を稼ぎながら、味方のゴレイロや戻ってくる味方と連携して対応する事で失点を防ぐためのセオリーを紹介します。

ゲル・ロドリゴ(フットサル日本代表監督) (著), minaco. (イラスト)